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shake's COUNTRY LIFE
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カントリーライフ
先週末に本栖湖で行われたトランスパーティーに参加した。

サイコデリシャスの初期から2000年ぐらいまで一緒にやっていたキーボーディストのコタッキーが、アンビエントコーナーで音を出すというので見に行くことにしていたら、一緒にやろうと言うことになったので、ギターを持って遊びに行った。

イヴェントは本栖湖の北側のビーチを貸しきりにして、土曜の夕方から日曜の昼までやっていた。台風が去ったあとで、夕方の本栖湖はとても気持ちよかった。

北側のビーチは両サイドに山が迫っていて正面の山も近く、プライベートでちょっとタイの島にでも居るような感じだった。そんなに大きなパーティーではなかったけど、夜中になっても人がどんどん車でやってきて、結構ビーチはいっぱいだった。
みんなテントを張って、騒いだり、くつろいだり踊ったりしていた。

アンビエントコーナーでは夜と明け方の2回、DJに会わせてコタッキーとギターを弾いたけど、夜のセッションはとても面白かった。暗闇の中で時間を忘れて結構長い間、気持ちよくギターを弾いていた。逆に楽しみにしていた明け方のセッションは、当初山や湖を見ながらアコギを弾こうと思っていたら、メインステージの音がアンビコーナーにも大きく響いたので、残念ながらアコギはやめにした。
結構みんな疲れていて、バラバラのまま終わった。

この日はメインの方で、以前深空で一緒にやったUNIが出ていたので、リハの時に遊びに行ったらとても歓迎されて、こっちでも一緒にやることになった。ただ時間が朝ということで、激しいトランスビートの中でギターを弾くパワーがあるのか、ちょっと不安だった

結局、朝の9時から1時間も、曲も知らずもうろうとした頭でアドリヴで弾いた。
トランスはコードチェンジも滅多にないし、ずっとビートが同じなのでだんだんマンネリして後半はちょっとだれたけど、けっこう面白い局面もあった。普通のライヴと違って早朝の水辺で目の前30センチの所まで人がきて踊っているというのはちょっとめずらしい体験だった。一晩中踊ってた上に、朝の9時なのにみんなよく疲れないなと思って感心した。

Shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2005-08-29 15:36 | 2005.7~9
カントリーライフ ムーンライトドライヴ
満月の夜には車のライトを消して樹海の道をくねくねゆっくり走るのが好きだ。
真夜中に樹海を通る車も滅多にないし、来たとしても月明かりの中でライトが近づいて来ればすぐにわかる。

月の光で青白く光る道に木の陰もくっきり映って、言葉では言い尽くせない恍惚の世界。

時速40キロぐらいで走っていれば影の暗いところでもセンターラインぐらいは見えるし、木漏れ日のような月の光が次々と通り過ぎていく。

初めてこの月夜のドライヴを発見したときはとても興奮した。
樹海切り開いた道は10キロ近く外灯がないので、たまに自分に肝試しで瞬間的にライトを消したりしていたら、ある日たまたま満月で幻想的な光りと影の世界に遭遇したのだった。

あまりに非現実的な美しさの中で、時間や距離の感覚は狂って、せいぜい10分ぐらいの道なのにかなり長い間走っているように気になってくる。
やがて開けたところにでると、富士山や湖もくっきり見える。
特に冬は雪が積もっているので富士山は幻のように青く光輝いている。

たいがいこの手の事を話すと、シャケはまた変な事するのが好きだよね見たいに言われるけど、地元の仲間に話したら男女問わず誰もが普通にきれいだよねと言って、みんなやっているようだった。
さすがにこういうところにわざわざ住みついている人達は、みんな好きなことが同じなんだなと思って感心した。
たまに一緒の時は3台とか連なってライトを消して走った事もある。

本当は世界中どこでも同じ美しい月の光りがあるのに、ただ街灯がついているというだけでこの素晴らしさを知れないのはもったいないな。

Shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2005-08-22 15:36 | 2005.7~9
カントリーライフ 近所の友達に男の子が産まれた。
河口湖と甲府のライヴが終わってから訪問者が多かったので、あちこちドライヴしたり、朝まで世界陸上を見たり、無責任な夏休みを楽しんだ。
ミュージシャンも色々来るけど、来週はカジノドライヴの時のヴォーカル、ケネスが遊びに来ることになっている。

ちょっと前には先月ネイチャートリップをやった『まろう』で、シタールの伊藤こうろうさんのライヴを見た。こうろうさんはインドで修行を積んだ有名なシタール奏者で、少し前までは長野の山の中に10年近く住んでいたらしい。
子供が中学生になってもティッシュペーパーの存在も知らないほど、原始的な暮らしをしていたそうだ。

夏の間は夜になっても寒くならないし、とても気持ちが良いので、寝る前に短い散歩をしている。
歩いていても風の音と虫の声以外は何も聞こえない、満月の頃は木の間漏れ月がとてもきれいだし、新月が近づくと木の葉の間から星が見えたりする。
7月中はホタルもたくさん飛んでいる。 
虫の声を浴びて暗い夜の森を歩いていると、そこは地球の夜という感じがして、何か生まれる以前の遙か昔の時代や、世界のいろんな場所とのつながりを感じて、とても嬉しくなる。

Shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2005-08-19 15:34 | 2005.7~9