「ほっ」と。キャンペーン
ブログトップ
shake's COUNTRY LIFE
coutrylife.exblog.jp
<   2005年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧
カントリーライフ 近所の友達に男の子が産まれた。
歩くと10分ぐらいかかるけど、そこまでに住んでる家は2軒ぐらいしかないから、家の辺りの感覚では近所と言える。

『七色』君という名前で、富士山が窓いっぱいに広がる友達の自宅のリヴィングルームで生まれた。もともと自宅で生む予定だったところ、真夜中にお産婆さんが来るのが遅れて二人だけで出産したというから驚きだ。

友達は最初にまたの間から顔だけ出てた光景が忘れられないと行っていた。
俺はちょっと想像するだけで卒倒してしまいそうだ。
学年は2つ下だけど、とにかく青くんに近所の友達ができてよかった。

『七色』という名前は、最近生まれた他の友達の子供『凪(なぎ)』『快晴』にも増してとてもネイチャートリップな名前で、これに『青葉』も加えてバンドをやったら気持ちの良い音楽が出来そうだなと思った。

他にも知り合いの子供は『野(のはら)』『空』『青空』『太陽』『風湖(ふうご)』『樹海(きみ)』なんていう名前ばかりで、たまたま類は友を呼んで自然賛美の人間が集まっているんだと思うけど、もしかしたら時代の傾向なのかもしれない。そうであればいいなと思う。

最近は他にも近所に、元デラックスのギタリスト、女性の陶芸家、3階建てのツリーハウスや露天風呂を自分でどんどん作ってしまう人などが引っ越してきて、楽しくなりそうな予感がする。

Shake
BIG LOVE
[PR]
by shake_countrylife | 2005-07-22 15:33 | 2005.7~9
カントリーライフ エニグマ&エメラルドスタジオ完成
今は営業していない河口湖のスタジオの一室を一銭も払わずに占領している上に、もうちょっと楽しくなりたいと思って、部屋の壁に色を塗りたいと言ったところ、親切なオーナーは良いよと行ってくれたので、スタジオの壁と天井に絵を描いた。

そこで克己と一緒に音楽を聴きながら、先月と今月のトータル3日間部屋中にペンキを塗りたくった。

片側は混乱と謎と欲望に満ちた現実のエニグマサイド、もう片側は希望にあふれる死後の世界、エメラルドサイドという感じで完成した。
直感にまかせて一気にやったわりにできは良く、とても楽しいスタジオになった。

自分で楽しく描いた絵の中で音楽を演奏するのはとても素晴らしく、演奏が終わってもあまりの居心地の良さになかなかメンバーも帰らない。音楽をかけて喋っていてもとても嬉しいし、いるだけでうきうきしてくるのできっと良い音楽ができると思う。
パーティーもできるし、そのうち少人数のライヴもやってみようかなと思う。

リハが終わりかけた頃に元アナーキーの仲野茂がビール片手にやってきて、色々フリーなセッションを30分ぐらいやった。

後から知り合いとかがどんどん増えてきて、ちょっとしたフリーライヴみたいになった。

ちょうど茂のドキュメントタリーフィルムを撮っているらしく、セッションのほとんどがヴィデオに納められた。ふだんの茂なら絶対やら無いような曲調でもやってみたら、意外な驚きのあるセッションになったりして面白かった。

Shake
BIG LOVE
[PR]
by shake_countrylife | 2005-07-18 15:31 | 2005.7~9
深空DOORSのライヴ
準備期間4日で約3ヶ月ぶりのライヴだったけど、一人でアコースティックギターを弾くのに比べれば、深空のライヴはとても気楽で思いっきり楽しんで演奏出来た。

この日はみんな極端な音楽を演奏する人達ばかりで、音楽にはいろんな表現があるんだなあと思った。

最後に出たCROWのDr.上領くんは元グラスバレーで、レベッカと同じ、事務所はシンコー、レコード会社もソニーでデビューはの2~3年後だけど、実はレッドを始める直前に彼の家に泊まったことがある。
レッドを始めようとしていた頃で、エコーズでデビュー直前の辻君の家で会って、なぜか電車3本も乗り継いで清瀬にある上領君の家まで行ってかなり飲んだらしい。

まるで記憶がないけど、もしかしたらレッドのドラマーの候補として、辻が紹介してくれたのかも知れない。辻には他にも後々大橋のアウトサイダーズに入ったドラマーも紹介してもらった記憶がある。

覚えているのは、黒い口紅を付けて化粧をした上領君と見知らぬ電車に乗って、田舎の長屋の中の銀色に染まった部屋の中で、テリーボジオのようにエレクトリックドラムをたたいていたという現実離れした記憶の断片で、後でたまに思いだしても、あれは夢だったのかなとも思ったけど、20年ぶりに会って聞いてみたら事実だった。

DOORSのCROWでのライヴも最新のCDもルックスは自然だったけど、プレイは完全にそういうスタイルの延長で、自分の道を突き進んでるんだなあと思って感心した。

それと当日行ってみたらサポートギターとして、是永君が来ていた。
会うのは2回目だったけど、ライヴでは初めてだった。

彼はホーリーマウンテンの克己と20才の頃博多でバンドをやっていたり、前にサイコで一緒にやっていた小滝君とバンドをやったりしていていたけど、実は俺の後のすべてのレベッカのレコーディングでセッションマンとしてギターを弾いていたのだった。

深空での俺のプレイをとても気にってくれたし、CROWのライヴの最後にセッションする事になっていたので、一緒にギターバトルのようなことをやった。
何かちょっと不思議な楽しさがあった。

一曲やってとても盛り上がったので、アンコールではキーもテンポもその場で決めるという、完全にフリーなジャムセッションを三国さんも呼んで10分ぐらいやった。
そんなことをステージでやったのは初めてだったけど、なかなか面白かった。

Shake
BIG LOVE
[PR]
by shake_countrylife | 2005-07-09 15:29 | 2005.7~9
カントリーライフ
上九一色村のまろうでコンサートをやった。
ここはオーナーが日本画家で、亡くなってしまった旦那さんが彫刻家、子供達もみんな美術関係という芸術一家で、そこのアトリエを月に一度解放してライヴをやっている。晴れていれば庭先の広大な牧草地の向こうに巨大な富士山が見えるけど、この日はすごい霧で死後の世界のようだった。

出演者はだいたいクラシックや劇団関係、インド音楽などで10年やっていてギターのライヴは初めてということだった。

途中に休憩があってケーキとコーヒーが出るというリラックスしたライヴで、初めて全編一人でインストをやった。昔はこんな事をやるようになるとは思わなかった。

ずっと前に書いた「光の海」や「Devils Garden」、富士山に移ってからの「空のカヌー」など、『ネイチャートリップ』というタイトルで自然をテーマに自分が気持ち良いと思う曲ばかり、ジャムを交えて演奏した。自分がずっと表現したかったトリップ空間が演出できたと思う。遠くから見に来てくれた人もいたし、近くの友達もみんな気持ち良かったと言ってくれた。

初めの目的としては、こういう音楽活動をやろうと思い富士山に移住してきたので、2年経って、やっと望みがかなった感じだ。
他の楽器とのコラボレーションも考えつつ、これからもやっていこうと思う。

Shake
BIG LOVE
[PR]
by shake_countrylife | 2005-07-03 15:27 | 2005.7~9