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shake's COUNTRY LIFE
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カントリーライフ 祝越冬
ここのところウグイスの鳴き声を良く聞くようになった。
今日もとても暖かく風も気持ちの良くて、ずっと外にいたいと思うような日だった。まだまだ寒い日があるかも知れないし、去年は4月に20センチも雪が積もったらしいのでまだ雪の降る可能性もあるけど、春はもうやってきたといえる。

こっちに住む一番の関門は冬の寒さだった。
この辺の友達は引っ越すと決めるまでは何も言わなかったくせに、引っ越すと決まったとたんうれしそうな顔して冬は寒いよと言い始めたのだった。寒いのはある程度わかっていたけど、さすがにマイナス15度になると聞いたときは考え直すべきか迷った。
迷ったあげく寒さに耐えられなかったときは、毎年その時期だけあちこち暖かいところへ行って楽しく作曲でもすればいいじゃないかという、素晴らしいアイデアによって移住することに決定したのだった。

アラスカにも人は住んでいるし、ニューヨークよりは暖かいと思ったけど、それでもこの最初の冬を越せるのかどうかビクビクしていた。

でも実際、心構えと暖房や防寒に気を配っていれば、散歩以外は出かけるのも車だし、東京のようにビル風もないので、そんなに危険なほど寒さを感じることはなかった。
それでもさすがにマイナス5度を超えるとストーブのそばから離れなくなり、10度を超えると非常事態だという感じがした。そんな日が2,3日あったと思う。自分で実際に温度計で見たのはマイナス12度が最低だったけどその日の明け方はマイナス17度までいったらしい。

それでもまだ少しの余裕があったので、今日はあったかいねなんて自己暗示をかけながら冬のピークに備えて心の準備をしていると、2月に入って少したった時、地元の人がもうこれからは暖かくなるよというのを聞いてホッとした。
実際に見る見る暖かくなっていったけど、ここ一週間ぐらい前まではまだまだ気をゆるめてはいけないと思っていたのだった。

標高1150メートルの冬は、空気がとても澄んで富士山の頂上や南アルプスもさわれそうなほどくっきりすぐそばに見え、ほとんど毎日快晴で明るい光に満たされていた。夜の星も気の遠くなるような数だし、月の明るい夜にスタジオの窓の外に雪の上にウサギを見つけたりしたのも楽しかった。

30分も車で走れば東京よりも暖かい静岡に行けるのに、まるで雪国に住んでいるような気持ちにもなれる。
とにかくここにちゃんと住めることがわかって良かった。

結局一番暖かいダウンジャケットを着たのは2回だけだった。

Shake
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by shake_countrylife | 2004-03-29 14:49 | 2004.1~3
カントリーライフ
久しぶりに雪が20センチ以上積もった。
早速朝起きて歩いてみたけどほとんど動物の足跡はなかった。
朝まで降っていたので夜行性の動物たちが出歩く前に朝になったんだと思っていたら、ひとつ見慣れない足跡を発見した。
ウサギやシカ、キジ、キツネの足跡はわかるので、指の形と大きさから見てきっとタヌキかなと思っていたら、夜になって家のそばで初めてタヌキが歩いてるをを見た。

タヌキに詳しくないので正確なところはわからないけど、キツネじゃないし、アライグマに似ているけどアライグマがいるとは思えないので、タヌキじゃないかと思う。ちっちゃくてかわいかった。
他にも俺はまだ遭遇したことはないけど、この辺にはアナグマ、イノシシ、テン、月の輪熊もいるらしい。去年ゴルフ場に熊が3頭現れてそのうち1頭撃ち殺されたという話を聞いた。

一週間ぐらい前に近所の友達が集まったときにはシカの刺身と、イノシシ鍋を食べた。イノシシは農作物を荒らす害獣と言うことで撃って食べても良いらしいけど、シカは交通事故にあったときだけ食べても良い事になっているらしくて、この辺の人達はシカが道を横切っているのを見ると、車のアクセルを踏み込んで突進すると言っていた。

最近よくシカを見かける。
昨夜遅く帰ってくるとき、シカが一匹樹海の道を歩いていた。
1月に雪が積もったときも、シカの足跡があったからシカは冬眠しないのかな。

Shake
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by shake_countrylife | 2004-03-23 14:48 | 2004.1~3
カントリーライフ ホワイトデイ
ホワイトデイという日は俺が子供の頃にはなくて、ホワイトデイの事を知ったのは18ぐらいの頃だったと思うけど、なんかお菓子業界の策略みたいでうそくさい感じがして、今まで彼女とかにもキャンディーを返すとかそういうことをしたことはなかった。

ところが今年はバレンタインデイに近所の知り合いの家の子供、小学生の女の子5人が坂道を延々と歩いて遊びに来て、そのうちの2人に手作りのクッキーやケーキをもらってしまった。
去年の河口湖でのチャリティーイヴェントに出た時に気に入ってくれたらしい。
それはよかったけど、これはホワイトデイに何かあげないと小学生が傷ついてしまうと思い、生まれて初めてあげることにした。

俺は音楽のこと以外何でもすぐ忘れてしまうので、忘れないようにホワイトボードに書き込んで、いつも他のスケジュールと一緒に確認し、ずっとその日が来るのを待っていた。
やっと昨日ショッピングセンターへ行き、すごく大きなホワイトデイのコーナーでなんとか選び、ちゃんと今日渡す事が出来てホッとした。

まさか44才になって自分にこんな事をするとは思わなかったけど、とても楽しかった。
俺が子供の頃もホワイトデイがあったら良かったかな。

Shake
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by shake_countrylife | 2004-03-14 14:47 | 2004.1~3
Cosmic Mate Meeting#2
1年3ヶ月ぶりのコズミックメイトミーティングは、ゲストの裕太郎、お客さん、440のお店の人も、みんな暖かいヴァイブレーションでとても気持ちよくできた。

このライヴの1部はギタリスト、音楽家として、ひとりで何が出来るのかという気持ちでジャムをやりながら、普段のライヴ以上にわがままに音を探求している。
喜びでありながら半分は挑戦でもあり、ちょっとプレッシャーもあるけど昨日はみんなもそれなりに楽しんでくれたみたいなのでよかった。
こういうジャムはより深く自分の中に入り込めるし、普段のライヴでは感じられない物が感じられると思う。
未来の音楽活動の大きな糧になるので、これからももっとやっていきたいと思う。
家では気がつくと同じループで3時間ぐらい弾いている事もある。
ほとんど瞑想状態でとても気持ちがいい。
本当はこれぐらいやると凄い所に行けたりするんだけど。

みんなにはそれに付き合ってもらってる代わりに、2部ではただ単に気楽に音楽を楽しんでもらおうという趣向で、楽しくアコースティックライヴをやっている。
基本的に俺は未来ばかり見ているので、いつもライヴは何かを模索しながら永遠に未完成のまま進んでいるような気がするけど、この2部はそういった意味で過去もすべて尊重しようと思ってやっている。
だからレッドの曲も楽しくできる。
でも久しぶりにやるとレッドの曲はやっぱり独特の力を感じるし、新しい発見もある。コズミックメイトミーティングはリラックスして、みんなも楽しそうだしこれからもたまにやろうと思う。

今回は裕太郎をゲストに呼んで一緒にできたのがとてもよかった。
もともと音楽のセンスも、見つめている方向もとても近いと思っていたけど、近いながら別の個性を持っていて、リハの時からやっていてとても楽しかった。
このライヴは1部の方にとても神経を使うので、2部はゲストに寄りかかることにしているけど、裕太郎は曲をみんな新たな方向に広げてくれたし、どれもセンス良く色んな引き出しがあって驚いた。
とても客観性のある素晴らしいミュージシャンなので、これからも機会を作って一緒にやりたいと思う。
昨日はよく知り合うきっかけになった、PINK FLOYDの"I WISH YOU WERE HERE"が一緒に出来たのが一番うれしかった。俺も裕太郎もこの曲も歌詞がとても好きだから。

見に来てくれた人もみんなありがとう。
とても素晴らしい44回目のBIRTHDAYになったよ。
次はまた深空で決闘だ。

Shake
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by shake_countrylife | 2004-03-09 14:46 | 2004.1~3