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shake's COUNTRY LIFE
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また1年の終わりがやってきた。
自分の中で年末は何か独特な雰囲気になるのは富士山にいても変わらない。出来ることはなるべく済ませてすっきり新しい年を始めたいという気持ちが自然に起こる。
会う人会う人に年内最後の挨拶をしたりして、そのたびに普段とは違う何か暖かい気持ちになったりして年が変わるという事はドラマチックで良いなと思う。

個人的に今年1年は本当に素晴らしい年になった。

インド、タイの旅から始まって3度目の結婚、富士山への移住、青ちゃんの誕生、音楽的にも2枚のアルバム発表を始め、マンスリーライヴ、深空のツアーなどライヴもやりまくってあっという間に駆け抜けた感じがする。

その中でも特に素晴らしいのは自然の中に暮らし始めた事と、家の中に赤ちゃんがいる事。毎日朝から晩まで喜びの光に照らされているような感じです。
そしていつでも自由にライヴをやったり、アルバムを作れるようになった事も。

30代を通して、のしかかっていた影のような物が40の頃から軽くなり始め、この3年間で少しずついろんな事が良くなってきて、今はほとんど自分の中から影のようなものが消えたような気がする。たぶん来年もきっと素晴らしい年になるし、この先しばらくはいいんじゃないかと思える。
音楽もこれからより核心に迫っていくと思う。

カントリーライフも本当に気持ちよくいつも喜びとハプニングに満ちている。
つい3日前にも朝霧高原に住んでいるバイカーでパリダカとかにもでている山村レイコさんという人の自主学園祭のようなお祭りに誘われて、生まれて初めて餅つきをやったと思ったら、昨日は近くの乗馬クラブの餅つき&忘年会に誘われてまた餅つきをやった。 
日が暮れてから馬小屋の中で馬や羊に囲まれての餅つきは不思議な楽しさがあった。
富士山の冬はほとんど毎日快晴でとてもビューティフルです。

改めて何のためにこんなにずっと音楽に夢中になっているのかという事を考えてみると、もちろん理由はただ楽しいからだけど、もっとよく考えてみると良い曲を作ったり良いライヴをしたりするたびにもっと自分らしく生きていってもいいということを強く感じるから。
そしてできれば自分が音楽をやる事で他の人にもそういうフィーリングを伝えたいという気持ちが、ずっと自分を突き動かしているような気がする。
昔に比べて今は自分が音楽をやる事で少しでも聴く人に気持ちよくなって欲しいという思いを感じるようになってきた。

今のところ来年はイヴェントを中心にライヴをやり、夏以降は新しい音楽を作るためにライヴはしばらく休む予定。 
せっかくこんな素晴らしい自然の中に引っ越してきたので、富士山やその周辺の自然の中で遊びながらゆっくり新しい音楽を作ってみようと思っています。
それでは1月の深空と春のコズミックメイトミーティングで会いましょう。

来年が俺達みんなにとって素晴らしい年になるように。

良いお年を!!
shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2003-12-31 15:08 | 2003.10~12
今年最後のライヴをやった。
遊ナビという甲府のタウン誌の主催で、甲府の音楽シーンを盛り上げたいという主旨でインタビューを11月に河口湖のホテルでやって、その発売と共にイヴェントをやるという素晴らしくローカルな企画だった。
俺もせっかく富士山に引っ越したので、新しい地元でもライヴをやりたいと思っていた所だったのでちょうど良かった。
富士山から甲府までは約50分、まさかこれからライヴをやりに行くとは思えないような道のりで、牧場の横を通り、湖のまわりをぐるっと回りながら甲府へ抜ける道に入り、後はひたすら山間のダイナミックな道をいろは坂のように下って行った。
天気も最高でとても気持ちがよく、山間を抜けて甲府の街がバーンと一気に広がる場所があったりして、なかなか素晴らしいドライヴだった。

イヴェント自体はしきりが甘く、結構ひっちゃかめっちゃかだったけど、今まで一度もやったことがない街で演奏できたのとローカルのバンドのメンバー達と仲良くなれたのがよかった。
俺達の演奏はまあまあよかったと思う。
これからもたまに出来ればいいなと思う。

ライヴの後三国さんが家に来て、2日間深空の新曲を作った。
スライドギターの気持ちいいリフの曲が出来たので、多分1月のクラブエイジアでやると思う。
今年もあと4日。
やっと忙しさから解放された。

shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2003-12-27 15:06 | 2003.10~12
2003.12.24.
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暖かい冬を過ごしてね。

shake
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by shake_countrylife | 2003-12-24 15:03 | 2003.10~12
今年最後のワンマンライヴをやった。
VJのKOUCHI&東映、DJ momiその他スタッフもみんな自主的に好きなようにやっていて、それがそれぞれ勝手に影響しあって、いい感じでひとつにまとまっていてなかなか良いチームワークだった。
開場から最後のサイン会まで含めて気持ちの良いライヴだったと思う。

6月のドアーズのライヴから毎回いろんなバンドにオープニングアクトをやってもらってるけど、みんな一緒にやるのを喜んでくれているし、いろんな意味で影響のしあいがあり、新しいつながりが出来てとても良いと思ってる。

今回のオープニングをやってくれたINDIAN COLTもグルーヴがよくて素直に楽しめるバンドだった。

ライヴは今年のワンマンの締めくくりとしては、なかなか良いヴァイブレーションで出来た。
一曲一曲入り込めたし大事なものをちゃんと表現できるようになってきたと思う。
レコーディングをやったせいかずいぶん楽に歌えるようにもなった。

ライヴ後のCD即売のサイン会も楽しかった。
俺にとっても音楽を気に入ってくれる大勢の人達と直に触れる、貴重な機会です。みんなのうれしそうな顔を見ると俺もうれしいし、ちゃんと意味のあることをしてるんだなって思える。
こういうことは照れずにまたやりたいと思います。

翌日、夜10時に富士山の家に帰ったら、うっすら雪が積もっていて寒いと思ったらマイナス5度になっていた。風呂に入って暖まろうと思ったら水道が凍っていた。

Shake
I LOVE WINTER!!!!
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by shake_countrylife | 2003-12-21 15:02 | 2003.10~12
寝台車に乗った。
神田のスタジオでリハーサルが夜まであるうえに、チボリのライヴのために次の朝に岡山の朝の番組でプロモーションして欲しいと言うことで、国内ではたぶんレベッカ時代のアイドル的なスケジュールの頃以来、約20年ぶりに寝台車に乗ることになった。
寝台車は滅多に乗ることはないけど揺れが心地よく、気持ちよく眠れるし珍しい体験なので乗る時はいつもわくわくする。
乗ってみると俺の知ってる昔の寝台車とは違って、やたらにきれいでずいぶんハイテクになっていた。
やけにこじんまりしていたけど、屋根にも少しかかるぐらいの大きな窓の個室で酔っぱらって月をながめながらリハのMDを聴いた。
新幹線と違って途中、海沿いを走るので真っ黒い海が見えたりしてなかなか良かった。

寝台車はよく海外を旅するときに乗ることがある。
昔イギリスでスコットランドまで乗ったことがあるし、今年もインドの旅行中に3回も乗った。
インドとかでは交通がめちゃくちゃでレンタカーを借りて旅するのが不可能なので、寝台車で長い旅をすると砂漠や崖っぷちなどダイナミックな景色がゆっくり見られていい。たまたま乗り合わせたインド人とも長い時間顔をつきあわせることになるので、ふつう聞けないような話やインド人の内面的なものが見えたりして面白かった。

ライヴは12月の野外といっても岡山なので富士山の寒さに比べればチョロいだろうと思っていたけど、実際こっちではいつも車でしか外に出ないので実際ぜんぜん寒かった。

たぶん昔札幌の雪祭りで演奏したときに次いで2番目に寒いライヴだったと思う。
体は何とかだいじょうぶでも、指が2曲目でほとんど無感覚になってしまって、多少ラフになりつつもちゃんと弾いているのが不思議だった。
結果的にテンションも客席の良くムードもとてもよかったのでアンコールも2曲、20分近くやってしまった。
最後まで見ていてくれた人達、本当にありがとう。
寒かったけどおかげでとても良いライヴができたと思います。

さて次は今年最後のワンマンライヴ。
富士山に移住して音楽から発するものがどう変わったかじっくり感じて欲しいと思います。ニューアルバム”Butterfly”の発売とサイン会もあるし。
俺の汚い字に何の価値があるのか知らないけど、そんなことで喜んでくれるならやろうと言うことで今回東京では初めてやります。

オープニングアクトとしてやってくれるのはイINDIAN COLT。
DJ momi、VJ KOUCHI'S WORKS/KOUCHI&「VJ東映」というメンバーでやります。
じゃあDOORSで。

shake
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by shake_countrylife | 2003-12-15 15:01 | 2003.10~12
カントリーライフ#7
友達が二人遊びに来た。
二人とも95年にヴィデオ撮りもかねて皆既日食を見にインドに行った仲間で、久しぶりにゆっくり話して楽しかった。
まず酒盛りをして、その後シカが良く現れる原っぱにシカを探しに出かけたけどいなかったので、夜の富士山と星を見に牧草地の真ん中に行った。

月は半分より少し大きいだけだったけど、それでも外灯のように明るく、雪のかぶった巨大な富士山と夜を静かに照らしていて、とても感動的だった。

雲や月の明るさにもよるけど、ここではプラネタリウムよりもたくさんの星が見える。特に冬になってからは澄んだ冷たい空気の彼方に、もの凄い数の星がまたたいている。火星も未だにハッキリと見えるし、流れ星も簡単に見つけることが出来る。

今日は素晴らしい天気だったので、車で朝霧高原、白糸の滝、田貫湖へ行った。
ただ案内するだけでは俺もつまらないので、知らない道にどんどん入って行って、また新しい森や牧場などを発見した。

今月はまだチボリや甲府のイヴェントなど色々ライヴの予定があるけど、19日は今年最後のワンマンで、新しいCD『Butterfly』の発売もします。
アルバムの曲もたっぷりやるし、サイコデリシャスの次のライヴはたぶん早くても4月か5月くらいになると思うのでぜひ見にきてください。

CDに関してはここのところずっとライヴでメインでやっていながら、今まで録音してなかった曲が多く入っています。
『Seagull fly』と『HIMARAYA』に関しては録音は2度目だけど、前のは1st impressionという名の通り第一印象、曲を作った瞬間の形で、今度のはそれから色々な価値で演奏されて、進化した今の形で録音されているのでその違いを楽しんでください。
もうすでにそれから変化してしまっていたりもするんだけど。

今回のオープニングアクトは”INDIAN COLT”というバンドで、俺の印象ではニューエイジなステッペンウルフといった感じのなかなかエネルギッシュで美しいR&Rバンドです。たぶんみんな楽しめると思うよ。俺もとても楽しみにしてます。

Shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2003-12-04 15:00 | 2003.10~12