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shake's COUNTRY LIFE
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スピリチュアルサーカスをやった。
今回はイヴェントとして今までで一番良かったと思う。
各バンドともそれぞれ違った個性でレベルも高く、とても良いイヴェントになった。

「黄金の手」は8月に一緒にやったときより、更に完成度が増していた。
「東京ローカルホンク」はライヴを見るのは初めてだったけど、コーラスワークが素晴らしく、ナチュラルな音楽でありつつすごく個性の強いバンドだった。
「SCビートニク」はまた新しい方向性が出ていた。

俺達は曲がみんな10分近いので、どうしてもイヴェントだと曲数が少なくなってしまうけど、イヴェントの時にしか出ない特別なエネルギーが出るのでそれがとても楽しい。
短い時間でもインスピレーションに繋がれて、とても楽しく良いテンションで演奏できた。

ラストの『BIG LOVE』の全員セッションも今回は特にぶっこわれていて、出演者それぞれの個性がおもいっきりでていて面白かった。
特にカメルーン人のパーカッショニスト、ワッシーのアドリヴ・アフリカ民謡みたいのが面白かった。
人がいっぱい集まって演奏すると多少雑にはなるけど、いつも不思議ととても大きなポジティヴなエネルギーを感じて幸せになる。
だからイヴェントはワンマンライヴとはまた違う楽しさがある。
観に来てくれたみんなどうもありがとう。

そして俺は昨日、一番大事なことを言い忘れてしまった。
12月19日のライヴでニューアルバムの発売があるのだ。
タイトルは『BUTTERFLY』。
久しぶりの歌のアルバムです。
最近のライヴの核になっている曲がたくさん入っているので、このアルバムを聴けばライヴもより楽しく見れると思います。
俺のこの秋の結晶なのでぜひ聴いてみてください。

じゃあ次はチボリ、そして今年最後のDOORSで会いましょう。

Shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2003-11-29 14:59 | 2003.10~12
カントリーライフ#6 WINTER!
もう家の回りや、樹海は常緑樹をのぞいてほとんど葉っぱが落ちてしまった。
ふもとの方はまだ紅葉が残っているけど、さすがに標高1000メートルを超すともう冬が始まっている。

マックスの時はマイナス15度にもなるというので、寒さの覚悟が出来ているせいかまだそんなに寒いとは思わない。去年までの冬のように、日が暮れてからも外を出歩くううなことも無いし。
でも都内に入って暖かいなーなんて思っていると、白浜さんが「今日は寒いねー」なんて言っていたりする。

葉っぱが落ちて森がスカスカになってみると、緩やかだけど一応山の斜面にあるので、木の枝の間から真横に青空が見えたり、雲が下の方に溜まっているのが見えたり、夕方になると麓の方の家の灯りが見えたり、夏とはまた別の良さがある。 

鳥が木の間で遊んでるのが見えるし、夕焼けもとてもきれいです。
でも期待していた湖は、残念ながら樹海の木が高いのでほんのわずかな差で見えなかった。そのかわり八ヶ岳や南アルプスが見える。湖の向こうに山が三重ぐらい続いていて一番奥にあるのに、今朝は雪で真っ白になっていたせいかとても近く見えた。

スタジオでも窓の外をながめながら、ライヴ用のプラクティスをやっているととても気持ちが良い。
自然の力がギターの中に入り込んでくる気がする。
ギタープレイもだいぶ変わってきたと思う。

明日は約3ヶ月ぶりのサイコのライヴなので、どんなふうになっているのか自分でも楽しみです。今回はメンツもとても良いのでかなり楽しめると思うよ。
じゃあDOORS来てね。

Shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2003-11-26 14:57 | 2003.10~12
カントリーライフ#5 最近の出来事
10月の頭に稲刈りをした稲の脱穀を機械でやってみんなで記念すべき初めてのお米を食べた。
もちろんとてもうまかったけど、それよりもあの田んぼに生えてる草の中にある小さな種みたいな物を集めて皮をむいて炊いた物が、白く光るごはんになり茶碗に盛られて、それをすべてのアジア人が一生の間食い続けているというのをリアルに感じてしまってすごく不思議だった。
地球にこれだけ色々な植物がある中で誰もがそれを主食に選ぶという、それはまさしくかくされた黄金の食べ物と言う感じがした。

ロックジャムのリハに行った後、ビートルズクラブに招待されてロンドンでやったジョージのメモリアルコンサートのドキュメンタリー映画を見に行った。
クラプトンやポール、ラヴィシャンカールなどのジョージに対する思い、そしてとても繊細で優しさと美しさに満ちたジョージの音楽性がびんびん伝わってきて、音楽の素晴らしさを再発見した感じだった。ジョージの音楽、メッセージはこれからが本当に理解されて広まるのかも知れないと思った。
クラプトンもすぐそばで見ていて目の前を歩いてでていった。
ビデオとかで見るよりもずいぶん小さくて意外だった。

この映画の上映はこの一回限りなので見たい人はコンサートだけを納めたディスクと2枚組で発売されているDVDで見られる。
ラヴィシャンカールをサポートして一緒にツアーをしている俺の友達も映っていた。

ロックジャムはデーモンやラクリマクリスティー、セックスマシンガンズなど初めて一緒にやるメンバーが多くて楽しかった。レッドのコピーをやってた奴とかもいて、楽屋や打ち上げでもいろいろ話も盛り上がって楽しかった。

だけど牛や山を見ているような毎日から、いきなりヘビメタに混じってロックギターを弾くというのはかなりのトリップだった。でもそれより次の日に帰ってきて『今度は足踏み脱穀をしよう』と言われたのはもっと衝撃だった。それをやってみたいと言い張ったのは自分なんだけど、この距離感はまるで地球の裏側で、いったいこの距離をどうすればいいのかと思ったけど、それを解決するのがサイコデリシャスの音楽なのだと気づき納得した。

Shake
BIIIIG LOVE
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by shake_countrylife | 2003-11-20 14:56 | 2003.10~12
カントリーライフ#4 赤茶色の世界
今は車で走っていると、どの山も道も赤茶色になっていてとてもきれいになってきた。
昨日は雨がやんでから買い物に出かけたら、どんどん雲が流れていってそのうちびかびかの天気になってきたのでちょっと回り道をして西湖まで行ってみた。
西湖の回りには大きな樹海もあるし、湖畔にレストランもあるのでたまに行っている。周りが山に囲まれていて河口湖や山中湖なんかと比べると観光客も少なく、本栖湖や田貫湖と共に好きな湖。

それでも夏の間はキャンプやつりをしに来る人がけっこういるけど、昨日は平日だったし本当にひっそりとして静かだった。
紅葉も湖の片側はもうピークを過ぎていたけど、反対側はまっさかりで絵本のようで、思わず笑ってしまいそうな景色だった。
湖の真ん中でつりをしている人がいて、つりは好きじゃないのにやってみたくなった。
レコーディングもあと一週間ぐらいで終わる予定。
そろそろライヴに向かう気持ちも強くなってきた。
今月28日のスピリチュアルサーカスは8月に一緒にやった”黄金の手”、山中湖で一緒にやるはずだった”東京ローカルホンク”あと裕太郎の新生”SCビートニク”の4バンドで一緒にやります。今回はかなり高まったイヴェントになりそうなので楽しみにしていてください。
来月は今年最後のワンマンで、新しいCDの販売もあるのでぜひ見に来てね。
冬に聴いて楽しい曲もいっぱいあるので冬の間じっくり聴いて欲しいな。

Shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2003-11-08 14:55 | 2003.10~12