ブログトップ
shake's COUNTRY LIFE
coutrylife.exblog.jp
<   2003年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧
2003.4.25.
20日の野音は予定通り俺達の演奏時間の間は雨がやんだけど、あとは1日中霧雨が降っていてとっても寒かった。

でもざーざーぶりになって中止になったりしなくて良かった。本当に医療品がイラクに届いてイラクの子供達に少しでも助けになるといいけど。
俺は純粋に音楽を楽しむことがメッセージだと思うので、深空としてただ良いと思う曲を演奏した。

次の日はIKUKOさんとSC BEATNIKの裕太郎が遊びに来てみんなでJAMしたりIKUKOさんのオリジナルなヒーリングをしてもらった。JAMはとってもいい感じだったので、そのうちステージでもやるかも知れない。

その後は2日間富士山に行って来た。
花見は今年はもう3回もやったのに、向こうは今が見頃の時期で、着いてみると河口湖のホテルで富士山周辺の知り合いが集まって花見をしていたのでそれに参加した。
富士山と湖を見ながら、紅白の垂れ幕の中で三味線の人がいたり、踊りを踊る人もいるし、一人ずつお膳も出てかなり本格的な花見だった。天気も良くて凄く気持ちよかった。

今回富士山でいろいろ凄く良いことが決まったのでそのうち報告します。

あと、今までいくつかの理由でこのホームページではBBSをやってなかったんだけど、来月から夏ぐらいまでしばらくの間、試験的にやってみる事にしたので何かあったら書き込んでみてね。
[PR]
by shake_countrylife | 2003-04-25 15:32 | 2003.4~6
2003.4.18
インド、タイから帰ってきてから色々忙しかったけど、やっと時間が出来たので『ロード・オブ・ザ・リング』を見に行った。

もう公開からだいぶたってるし平日の昼間なのでかなり空いててゆっくり見れた。
『ロード・オブ・ザ・リング』は小説では指輪物語と言って昔、ロスアンジェルスに住み始めた頃に読んだことがある。60年代のイギリスのヒッピーが読んでいた本だというので興味を持っていたけど、その頃いっしょにやってたイギリス人のシンガーも面白いからぜひ読んで見ろと言ってた。そういう話をしていたらたまたまいっしょにレコーディングしてた日本人のエンジニアが持っているというので借りて読んだ。

物語は小人や妖精が出てきてまさにシドバレットやティラノザウルスレックスの頃のマークボランののような世界だった。でもその頃読んだミヒャエルエンデの
『はてしない物語』の方が全然面白かった記憶がある。 
翻訳のせいもあるのかも知れないけど。

映画は1作目も見たけどストーリーにはほとんど気を配らずに映像だけを見ている。戦闘シーンが多くて疲れるけど次から次ぎへと夢のような世界や地獄のような世界、楽しいキャラクターが出てきて面白い。字幕を読んでいると見逃してしまうので途中から読むのをやめた。
3作目を見るときは子供用の吹き替え版でも見に行こうかと思った。
本当に最近の映像は進化したと思う。いつかはこれもスターウオーズの1作目みたいに古く見えるときが来るのかな?

絵画は最近とうとうモネにはまってしまった。
やっぱり今まで反抗的だったのかモネの絵は当たり前すぎるような気がしてじっくり向き合ったことがなかった。でも見ていると、特に後半生のモネの絵は魔法のように恍惚になってしまう。 ただの木を見ていてもすぐに時間が止まってしまって、やっぱりただ者じゃないと思う。 
”印象日の出”と言う絵が子供の落書きのようだとバカにされたのは知っていたけど、今では当たり前のように見える細かい点で埋める画風も当時の絵画の考え方の中ではちゃんとした絵だとは認められなくて世の中に認められるまで20年以上もかかっている。
でもその後の絵画の価値観はモネや他の印象派を世の中が理解したことによって180度変わってしまった。
120年ぐらい前の世界ではモネは革命だったのだ。
革命と言ってもその後のシュールレアリスト達のように反抗的に革命のために何かをやろうとするんじゃなくて、ただひたすら自分の理想を追い求めていった結果なので革命の大きさが違う。まあ小さいのも好きだけど。
生き方も、けして反抗するわけではなく一生ただひたすら妥協のない美しさを追求していて良いなと思った。シャガールに近いかな。

天気予報では20日のは雨が降るらしいけどたぶん降らないから安心してください。
三国さんが”シャケが野外でやるといつも雨が降る”と言って降ったら俺のせいにされるのでしょうがないから俺が魔法で止めることにしたから。
なんてね。
短い時間だけど、そろそろ深空の曲もだいぶいい感じにまとまってきたので楽しみにしててください。
[PR]
by shake_countrylife | 2003-04-18 15:29 | 2003.4~6
251でサイコデリシャスのワンマンをやった。
見に来てくれたみんなありがとう。俺自身とても楽しくできた。
約4ヶ月ぶりのワンマンでそれ以降深空をやったり、インド、タイへ行ったり戦争が始まったり、そのほかにも色々あって、そう言う中で芽生えてきた自分の新しさを音楽にしたいと思い、長野の深空のライブが終わってから短い時間だったけど新曲2曲を作ってやってみた。
去年とは全然違うモードになっていたけど、とりあえずバランスのことを考えるよりも楽曲のクオリティーだけを考えた方が音楽としては大きくなると思ってそうした。
自分としても出来はいいと思ってたけど、実際反応も良かった。
今後どういう方向に行くのか自分でもわからないけど、やっぱり自分の自然な変化についていこうと思う。
と言うのもタイの島にいたときに、一番強く思ったことは人生をどこかへ連れて行こうとするよりも人生についていこうとする方が、結局はより自分らしく無理なく、楽しくいい感じで進んでいけるのがわかったから。
こういうふうに今までもうすうす思っていたような気もするけど、海に潜っていいるときに自然にはっきりと頭の中に入ってきた。
ライブ終了後にCDを売ったのも楽しかった。
少しづつだけどみんなと話して、みんながどんな感じでライヴを見に来てるのかが何となくわかった。とても良い時間だった。
今回実験的に演奏曲目をアンケート用紙に前もって書いておいた。
CD化している曲が少ないし、クラシックのコンサートとかでは当たり前のことなので、試しにやってみた。どうだったかな?
あともう一つライヴ中にも言ったけど、6月からのドアーズでやるマンスリーのライヴは実験的に3000円でやってみる事にした。
3ヶ月共見に来て欲しいって言うのもあるし、何となく高いような気もして。その後はまだわからないけど。
今回は自分の音楽にまた新しい確信のような物を得たし、みんなの理解も感じたので次のドアーズのマンスリーまでにはまたずいぶん高まれると思う。
映像と一体化したより気持ちのいいナチュラルトリップの空間が出来ると思う。
[PR]
by shake_countrylife | 2003-04-02 15:27 | 2003.4~6