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shake's COUNTRY LIFE
coutrylife.exblog.jp
カテゴリ:2006.1~3( 6 )
ストーンズとDOORS
野球の興奮が残ってて楽しめるかなと思ったけど、始まったらミックもキースもとても元気なので、一気に楽しくなった。
なかなか良いライヴだったけど、今回はチケットが信じられないぐらい高い。
俺個人的には3年に1度ぐらい奴らを拝むためにはまあしょうがないかと思えるけど、高校生が見れないようなコンサートで良いのかなと思った。
メンバーは知ってるのかな?
選曲的にはSWAYをやったのがうれしかった。
青くんは自分の知ってる曲を何曲か聴けて途中までは楽しんだけど、最後はグニャグニャになって寝ていた。

DOORSでのライヴはレコーディングでも一緒にやったアフリカ人のパーカッショニスト、ワッシーをゲストに呼んで個人的にとても盛り上がった。
最近音楽を作るときには魔界とのつながりだけを意識している。
闇の方向、太陽や自然の世界、静と動、音楽がどっちへ向かっても日常的感覚の外へでた瞬間魔界は始まる。そして音楽はかってに進み始める。
様々な魔界の中でもアフリカ的な世界にはとても興奮する。あの黒い沈んだコンガの音を一音聴くだけで胸の奥がじんじんして黒い喜びがこみ上げてくる。

意図したわけではなかったけど振り返ってみるとカジノの1st”Queen Belladonna”以来俺のどのアルバムでも必ずアフリカ的な曲が入っている。日本人の起源もアフリカだと言われているし、俺の魂にもやっぱり関係あるのかな。
ロックに直接アフリカ的な物を取り入れたのはたぶんストーンズで、きっかけは多分ブライアンジョーンズのような気がする。マイルスデイヴィスやジミヘンも関係しているかな。白人の音楽とアメリカの黒人の音楽、アフリカの魔力。
とても楽しい組み合わせだと思う。

とにかく日本にいて、こういうことが出来るのはとても幸せだ。 

Shake
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by shake_countrylife | 2006-02-24 15:09 | 2006.1~3
カントリーライフ プリマベーラ?
今日は日中15度、夜になっても5度もあって、春のような一日だった。
何日も続いていたレコーディングに一区切りがついて、しばらくは一人の作業になるので、今日は1日休むことにして、青くんがバイクと称している三輪車とボールとたこを車につんで小学校に行ってみた。
行ってみると校庭はまだ雪解け水で所々水たまりがあったので、近くの農協のだだっ広い駐車場で遊ぶことにした。

いつもは誰もいない森の中でバイクを乗り回している青くんも、たまに車が来る広い駐車場で遊ぶのはとても新鮮だったらしく、かなり長い間走り回って遊んでいた。
最近は青くんもけっこう知られてきて、農協に来た知り合いにプリンをもらったり、酪農家の人に絞りたての牛乳をあげるから遊びにおいでと誘われていた。

夕日にあたって、でっかい富士山をバックに三輪車を乗り回している青くんを見ているのはとてもおかしかったけど、同時にすごく懐かしい感覚がよみがえってきた。

子供の頃はいつもこの夕日の中にいたんだと思った。
毎日のように埼玉の田んぼや川で日が暮れるまで遊んでいたのが、中学に入ってクラブ活動を始めた事によって、知らないうちに子供の素晴らしく無意味な遊びの世界と決別していたことに気がついたのだった。

先輩という人種が現れて意味のわからないことで怒られたり、意地悪されたりして、知らないうちにプチ社会の中に放り込まれて以来30年以上この感覚を忘れていたのだった。

みんな何故この美しい世界を捨てて社会の中で、もがいたり、はりあったりするのか?
世界の株価が暴落したところで地球は何も変わらない。
変わるのは人間の頭の中だけで、相変わらず太陽も空気もただで与えてもらい、富士山はいつもと同じように美しい。
これからもたまに、青くんにつきあってもらってこの恍惚感をともなった素晴らしい世界に行こうと思った。

そのあと知り合いが家を造っているのを少し手伝いに行って、近所の中学生2人と高校生からチョコやケーキをもらう。
素晴らしき田舎の1日!

Shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2006-02-14 15:08 | 2006.1~3
カントリーライフ
ここのところとても暖かくて、まさかこのまま春になるわけないだろうと思っていたら、やっぱり昨日からの寒気で一気にまた真冬になった。
今のところはマイナス10度ぐらいだけど、マイナス15度の予想も出ている。
でも12月は毎日このぐらいだったし、2月いっぱいは寒いのを覚悟しているので、とくになんということはない。

冬の間は快晴の日が多いけど、今日はとくに良い天気だった。
朝10時に散歩に行ったときでマイナス6度なのに、真っ青な空にぎらぎらの太陽が輝いていて南極のような完璧な晴れで、とても気持ちが良かった。

梅島のライヴの後、バンドのみんなと山中湖で穴釣りする予定も、その後一気に暖かくなって湖の氷が溶けてしまったので、今のところ延期になっている。

直前になって克己が風邪を引いてしまい、延期になっていたレコーディングも明日から始まる。とりあえず一週間はゆっくりリズム録りに当てる予定。
Shake
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by shake_countrylife | 2006-02-04 15:07 | 2006.1~3
カントリーライフ 洞窟探検
ここのところとても暖かくて、まさかこのまま春になるわけないだろうと思っていたら、やっぱり昨日からの寒気で一気にまた真冬になった。
今のところはマイナス10度ぐらいだけど、マイナス15度の予想も出ている。
でも12月は毎日このぐらいだったし、2月いっぱいは寒いのを覚悟しているので、とくになんということはない。

冬の間は快晴の日が多いけど、今日はとくに良い天気だった。
朝10時に散歩に行ったときでマイナス6度なのに、真っ青な空にぎらぎらの太陽が輝いていて南極のような完璧な晴れで、とても気持ちが良かった。

梅島のライヴの後、バンドのみんなと山中湖で穴釣りする予定も、その後一気に暖かくなって湖の氷が溶けてしまったので、今のところ延期になっている。

直前になって克己が風邪を引いてしまい、延期になっていたレコーディングも明日から始まる。とりあえず一週間はゆっくりリズム録りに当てる予定。

Shake
BIGLOVE
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by shake_countrylife | 2006-02-04 15:04 | 2006.1~3
カントリーライフ 洞窟探検
ホーリーマウンテンのライヴも終わって、あとは21日のロフトのゲスト出演と、月末からのレコーディングまで結構余裕があるので、のんびり青くんと遊んだり、普段ほったらかしにしている細々した物の整理などをしている。

おとといは友達と樹海の中にある富士風穴に入った。この洞窟は樹海の遊歩道からそれて少し入ったところにあって、観光名所でもないので、いつでも勝手に入ることが出きる。洞窟の入り口には降りていくはしごがあるだけで、あとは人間の作った物は何もなく、中は完全にブラックで、目を開けていても閉じていても変わらない。

その気になれば寝袋でも持っていって一晩過ごすことも出きるけど、温度は1年中を通して0度ぐらいで、今のように冬の間マイナス5度や10度になる頃は、外より暖かかい。

この辺にはまだ本格的な雪も降っていないので、つららも少なかったけど、いくつか針の山を逆さにしたようなのや、つららがのびて柱になっているところもあった。

もう何度もこの洞窟には入っているけど、いつも40メートルぐらいの所までしか行ったことがなかった。そこから先は下り坂になっていて、下は氷でつるつるで戻れなくなりそうなので、いつもそこまで行って引き返したり、横穴に入ったりしていた。

今回は友達が靴に取りつけるアイゼンを持ってきてくれたので、初めてその先に進んでみた。 がっちり氷に食らいつくアイゼンでも下りの坂では滑ってしまって、ちょっと怖い思いをした。
幸い5メートルぐらい滑り落ちて平なところで止まったけど、未知の暗闇の中でもし長い坂や深い穴があったらどうなっていたのかと思うとちょっと怖かった。

その先は行き止まりのように見えたけど、下に30センチぐらいの小さな穴が空いていたので、はいつくばって先に進むことにした。そこを抜けると小さな部屋のような所にでて、その奥にある小さな穴を少し下ったところで最終地点に行き着いた。

座って少しあかりを消して瞑想したり、しばらく何かを話していたけど、何も覚えていない。未知の恐怖を通り越して、大きな謎が解けたようで、満足感があった。

午後は河口湖の裏側にある三つ峠の登山道の入り口にある、滝が凍っているのを見に行った。20年ぶりにこの滝が凍ったのを知って友達が連れて行ってくれたのだった。
15メートルぐらいの滝だったけど、凍っている滝を始めてみた。
氷の形が”踊るシバ”のように見えてかっこよかった。

Shake
BIGLOVE
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by shake_countrylife | 2006-01-17 15:03 | 2006.1~3
カントリーライフ Middle of the WINTER
この冬は日本中記録的な雪で大変なのに、富士山は一度もまとまった雪が降らない。
頂上でさえ最近は黒い地肌が透けて見えるようになってきた。
ただ気温が異常に低いので、家の回りはちょっと降った雪がずっと残っている。

昨日は去年の11月ぐらいから続いていた忙しさからもやっと解放されたし、前の日に10センチぐらい雪も降ったので、家の近くにあるゴルフ場で、友達と待ち合わせてソリをやろうということになった。

行ってみるとゴルフ場は日当たりがいいせいかけっこう雪が溶けていて、比較的残っているのは日陰の所だけだった。広いゴルフ場のはしっこだけだったけど、それでも一気に50メートルぐらいすべれて結構楽しかった。

青くんは去年、庭の斜面に作ったコースで何度か怖い思いをさせたのがトラウマになっているのかあまり滑りたがらなかった。ソリを引きずって一人でとっとこ遠くの方を歩いていた。その後はまだ正月だと言うことにして、夜まで友達とぐだぐだ酔っぱらってのんきな1日を過ごした。

この冬はとても寒いけど、いつもなら一番寒くなる時期になって少し暖かくなってきた。今日は暖かいなと思って温度計を見るとマイナス2度だったりする。
東京にいる頃ならとんでもなく寒い温度なのに、マイナス10度を超えるような毎日を過ごしていると、マイナス2度はとてもうれしく見える。

アラスカの写真家、星野道夫の子供が3才で、マイナス30度の雪の中で手袋もしないで遊んでいるのを見てびっくりしたことがあるけど、寒さに弱い俺でさえこんなふうに思えるなんて、人間の順応性は意識を越えていると思う。

今年はマイナス10度の毎日でもそれでもそれなりに生活できる事がわかったし、夏のようにアクティヴには動けない寒冷地の冬ならではの、静かな冬眠的な生活の良さを感じる。

毎日空はとても青いし、ぎらぎらした冷たい太陽に照らされた3000メートル級の雪山を見ながらギターを弾いているととてもトリップした気分になる。
バリに1ヶ月行く計画も鳥インフルエンザのせいでやめにしたので、この冬はホーリーマウンテンのレコーディングをすることにした。

バンドもだいぶ高まってきたし、とても集中した良いレコーディングになるんじゃないかと思っている。

Shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2006-01-09 15:01 | 2006.1~3