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shake's COUNTRY LIFE
coutrylife.exblog.jp
カテゴリ:2004.10~12( 5 )
カントリーライフ 山登り
12月のホーリーマウンテンジャムに向けて河口湖のスタジオで頻繁にベースとドラムと3人でジャムをやり、自然発生的に曲を作っている。
単なる直感とイメージとで何もないところから始めてみたけど、だんだん何処へ向かって行くのかわかり始めてきた。
サウンドはとてもエキサイティングでありつつ気持ちよく、自分が過去にやって来たいろいろな要素が混在していると思う。
納得いく音源を作ったりするにはまだまだ少し時間がかかると思うけど、バンドのダイナミックな原型のような物は12月のDOORSでは楽しく表現できると思う。

もともと富士山を中心にした地球のエネルギーや大自然の神秘、気持ち良さを音楽に転換したいというのが始まりなので、一度それをみんなでをでっかく体感しようと思い、ドラムの克己とベースのサミーをそそのかして3人で本栖湖の隣にある竜ヶ岳に登た。

竜ヶ岳は標高1485メートルでそんなに高いほうの山ではないけど、登っている時の景色がばーんと開けていて富士山やそのすそ野にある樹海、湖や牧草地がいっぺんに体感できる。
登れば登るほど巨大になってくる富士山は本当に圧倒的で人類など1000年たってもかなわない気がした。

半分以上登るともう聞こえるのは風の音だけで、ミクロに見える下界の家などをのぞけば文明の影響がいっさい無く、そこはもう神様の領域だと思った。
昔本で読んだ、黒魔術師のアレイスタークローリーが世界中の高い山に登り儀式をやっていたというのを思い出した。

ゆっくり休みながら登って3時間で頂上に着いた。
1時間ぐらいのんびりしてからゆっくり下山して、最後に本栖湖で夕日をながめて帰ってきた。
はたして良い音楽は出来るかな?

Shake
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by shake_countrylife | 2004-11-17 15:53 | 2004.10~12
カントリーライフ 木こり
家の前には高さ5メートルぐらいの小さな丘がある。
去年越してきたときには、すべての緑がとてもいとしく思えて、自然はありのままの姿が美しいとクマザサを多少刈った以外、家の敷地の中は雑草もすべてそのままにしておいた。冬になって枯れた雑草もずっとそのままにしておいた。

ところが今年になってみるとあまりに混乱しすぎていると感じて、ちょっときれいにしてみたいという愚かな人間的欲望が強くなってきた。ここのところ時間も出来たし天気も良かったので、雑草やクマザサを刈りつつ、勢いにまかせて樹齢5~15年ぐらいの細めの木も40本ぐらい切ってしまった。

大きな木と紅葉がきれいな木は残して、全くの・・己流でばしばし木を切っていたら、いつの間にか赤い紅葉の敷き詰められたきれいな公園のようになっていた。
自分の主義に反すると思いつつ美しくなった丘を見ると、とても嬉しくなる。
このまま家の裏庭まで続けてきれいにしたいけど、そうするとまだまだだいぶ木を切らないといけない。
ちょっと地球に悪い気がするけど、とてもやりたくなってしまった。そのうち自分ででっち上げた遺跡やトーテムポールでも造って置こうと思っている。

ついでになんとなく道に見える場所があったので、ふざけてにせの獣道を造ってみた。地元の知り合いで300メートルのちゃんとした私道を自分で造った人がいるけど、俺のは幅50センチ長さ20メートルぐらい、1時間で出来た。

夕日に染まる出来たばかりの道を歩いてみると、なんの意味もなくばかばかしくて面白かった。

Shake
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by shake_countrylife | 2004-11-13 15:52 | 2004.10~12
カントリーライフ
昨夜は空も快晴で完璧な満月だった。
家のまわりは葉っぱもだいぶ落ちて青白い光りにつつまれてとてもきれいだった。
寝る前に外の温度計を見たら1度だったけど、そのわりに寒くないと思った。
もう心が冬に切り替わっているんだと思う。夏はもう遙か彼方に行ってしまった。

今夜もとても良い月が見えている。
満月は山と一緒に見えていると、ずっと昔の時代の月を見ているような気分になると思った。

今日は久しぶりに余裕が出来たので八ヶ岳までドライヴに行ってみた。
うちよりも高い標高1300メートルぐらいの所にもたくさん家があるので驚いた。
紅葉もとてもきれいだったし、南アルプスや遠くからながめる富士山もとても素晴らしかった。

夕方ドライヴしていると八ヶ岳の北側に、野辺山高原という日本で一番高い鉄道の駅があって、そのそばに開拓された広大な高原の農地があった。農業の車以外立入禁止だったけど、とても行ってみたくなって悪いことをするわけではなかったので入ってしまった。
夕日の中、八ヶ岳に向かって標高1500メートルの高さで、ほとんど人もいない広大な牧草地はとても静かで圧倒的な感じがした。

shake
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by shake_countrylife | 2004-10-29 15:52 | 2004.10~12
3回目のコズミックメイトミーティング
今回1部のアドリヴのためのバッキングにはその場で作ったサンプリング音だけではなく、あらかじめ録っておいたループや鳥の鳴き声のSEも使ってやってみた。

2台のアンプ、2本のアコギ、サンプラーを使っていろいろ面白いことは出来たけど、うまく使いこなしてアドリヴに入り込むにはもう少し慣れる必要があると思った。
ただ最後のGREEN BREATH JAMで鳥の鳴き声をステージ両サイドにあるモニタースピーカーからステレオで流しながらアコギを弾くのはかなり気持ちが良かった。

2部の方は三国さん丹菊君に入ってもらってサイコデリシャス、アコースティックライヴという感じでやった。
アコースティックではやったことが無い曲も、新たなリフをつけたり、拍子を変えたりいろいろアレンジをして新鮮な形で出来た。
とてもリラックスして曲にも入り込めたし良いライヴになったと思う。最近はインストが多くなってきて歌ってもワンステージで5曲ぐらいだけど、久しぶりにたくさん歌った。アコースティックのサウンドの中で歌うのはとても楽で自然に歌えるし、客席とも精神的にとても近く、普段のライヴとは違ってサウンドとバイブレーションにとても暖か味があって良いと思う。

もっといろいろ追求してやってみたいと思った。

Shake
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by shake_countrylife | 2004-10-26 15:51 | 2004.10~12
クラシックロックジャムをやった。
今年は7月に特別バージョンがあったけど、基本的には年1回のイヴェントなのに、何故かしょっちゅうやっているような気がする。
最初はLAから帰って少したった頃、大橋に誘われてその時はピンクフロイドをやった。その後はカヴァーをやるのに抵抗があった時期でしばらく断っていたけど、そんな気もなくなったので、何年か前からまた出るようになった。
今回13回目で、自分ではそんなに多く出ていない気がしていたのに6回出ていて、今回統計をとったら最多出場者の一番下に名前が載っていた。

このイヴェントはメタル系のアーティストが多く、俺のように60年代の曲などをやりたがるギタリストもいないので毛色が変わって良いのかも知れない。

1曲演奏するのに5,6人でやるので、選曲はたいていボーカルを中心にしているみたいだけど、俺の場合はメタルは出来ないし、やりたいと思えない曲はキャンセルしたりするので、大体いつも無理なく出来る曲をやらせてもらっている。
今回の『ブラックナイト』と『ライクアハリケーン』は前もって出しておいた長いリストの中から選んでもらった。『ライクアハリケーン』はプロデューサーからたまには歌ってくれと言われて、3曲リストに入れておいたうちの1曲で歌も楽しかったけど、長いアドリヴが気持ちよかった。

自分のライヴでもそうだけど、カヴァーをやるときはいつも曲の皮を破いて生身の自分が外に出ていくような感じでやるようにしている。そっくりにやるならもっとうまく演奏する人はいくらでもいるので、そうしない限り自分がわざわざ人前に出て演奏する意味を感じない。
ただツエッペリンやピンクフロイド、今回やったニールヤングなどは自分と近い感覚があるので曲を破かなくても自然と曲と一体化できる。

このイヴェントは何が俺にとって面白いかというと、アンコールの『R&R』と終演後の打ち上げなのだった。
『R&R』は全員がソロをとるのもばからしくておかしいけど、最後のドラムソロ合戦をステージでビールを飲みながら見物している瞬間がとても面白い。とても解放された瞬間でステージも客席も素晴らしく幸せになっている。

打ち上げは全員のコメントやプレゼント抽選会、ジャムセッションなどでぐちゃぐちゃに盛り上がる。毎回打ち上げをしている時に出て良かったなと感じる。

Shake
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by shake_countrylife | 2004-10-16 15:50 | 2004.10~12