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shake's COUNTRY LIFE
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カテゴリ:2005.4~6( 4 )
カントリーライフ
ワールドピース アンド プレーヤーデイ2005に参加した。
去年のような世界中からネイティヴの人達が集まってくるイヴェントは今年はアメリカでやっているので、今回は去年のボランティアスタッフなどが集まって、富士山の南側でやった。去年は西側で、あと2回、東と北でやるらしい。

俺は朝の祈りには参加できなかったので、夕方から行って夜のキャンドルナイトに参加した。

まず去年のWPPDのヴィデオの上映会があり2時間ぐらいかかったけど、改めて素晴らしいイヴェントだったと思った。世界中からネイティヴの長老達がやってきてその英知を語り、地球との共生、人間に対する思いやりを訴えていた。
意識していなかったけど、今の自分にもずいぶん影響していることがわかった。

嵐の中で1万人近くの人達が何時間も祈り、その全員にフリーフードが振る舞われた。年季の入ったヒッピーの人も、フリーフードが配られたというのはウッドストック以来じゃないかと言っていた。

その後は朝までライヴの時間になり、俺は一人でアコギを弾いたり、尺八やインディアンフルートとセッションしたりした。初めて尺八をすぐそばで聴いたけど、とても力のある音で外人が素晴らしいと思う理由がわかった気がした。
尺八もインディアンフルートも共に5音で1オクターヴのペンタトニックスケールで、森とか砂漠とか自然の中で鳴っている音というのはペンタトニックなのかなと思った。ロックも基本的にはペンタトニックだし。
でもハワイやバリなど暖かい所の音楽は確実にメジャーだから、風土や温度が影響しているのかも知れない。

途中でキャンドルじゅんという人が手作りの、もの凄く大きなキャンドルをいくつも持ってきて、それでみんなの真ん中にサークルを作ってとても綺麗だった。

彼はいろんなイヴェントに呼ばれてキャンドルで空間を演出したり、ニューヨークのグランドゼロや戦争後のアフガニスタンに行って癒しのためのキャンドルイヴェントを自費でやっているという素晴らしい人だった。
とても気持ちの良い夜が終わって、明るくなってから家に帰った。


Shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2005-06-23 15:42 | 2005.4~6
2005.5.15.
静岡の富士にあるアニマルハウスというライヴハウスでホーリーマウンテンジャムのライヴをやった。
元アナーキーの仲野茂も下駄カルビというパンクのトリービュートで出て、最後に2曲セッションした。たまにああいうアクの強いシンガーとやるのもとても楽しくて良いプレイが出来た。

仲野茂も10年ぐらい前からずっと富士山に入り浸っていて、年も同じだし知り合いもみんな共通なので最近は良くつるんでいる。
去年は茂のライヴにも飛び入りしたし、たまには一緒にやろうかということで今回イヴェントを組んでもらった。

久しぶりのホーリーマウウテンは深空のツアーもやったせいか、今までよりずいぶん思うようにプレイできるようになってきた。
曲の中にはフリーな場所が多いので、演奏するたびにイメージが変わる。
良い感じで出きているるときは、空間に瞬間的な音のオブジェを作っているような感じがしている。

当初5人~7人でやろうと思っていたこのジャムバンドも結局、パワートリオでそこにゲストが入ったりするということでやることにした。

3人という人数はジャムをやるには最適で、すべての音をはっきりと感じとることが出きる。ただメロディー楽器がひとつしかないし、どうしてもヘヴィーな音楽になりがちだけど、そこを機材やアイディアを駆使して、思うような方向に音を作っていくという試みはとてもクリエイティヴだ。
1ST IMPRESSIONでやったようなトリッピーな事も、このバンドのエネルギーの渦の中でやるのはとてもスリルがある。

結局、毎日でっかい富士山を見ているメンバーとコンスタントにジャムを繰り返しながら、自然や宇宙に向かって音楽をやろうというアイデアはとても良かったと思う。
インスピレーションをたくさん使えるし、自分の存在や音楽的な幅、日常的に日々感じることもほとんど音楽に転換できる。感性、テクニックが高まっていく余地も永遠に残されていると思う。
ギターを弾く喜びも毎年どんどん大きくなってくる。
Shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2005-05-15 15:40 | 2005.4~6
カントリーライフ
深空のツアーも終わって、ここのところはまたのんびりと過ごしている。
今回のツアーは自分でもかなり良い感じで出来たと思うし、いろいろ懐かしいメンツと一緒でとても楽しかったけど、家に帰って木に囲まれているとホッとする。

ここのところ天気も良いし、外にいるのがとても気持ちいいので、不必要な木を切ったり友達にもらった白い小さな花がたくさん咲く種を植えたりして、毎日大気と戯れている。
午後は今後のライヴやレコーディングに向けて構想を練ったり曲を作ったりしている。

ウグイスやホトトギスの鳴き声を聞きながらのんびり種を植えてるなんてまるでおじいさんみたいだけど、とても平和で素敵な時間だ。

富士山の麓に居ると世の中で起こっている不吉なニュースもはるか彼方の出来事で現実味がない。
もっとみんなゆったり田舎で暮らす人が増えればいいのにと思う。

今年もまた鯉のぼりをあげた。
まだほとんど緑のない森の中でばさばさと風になびいている。
こどもの日になる頃までの間には桜が咲いたり新緑でいっぱいになると思うととても楽しみだ。

Shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2005-04-19 15:39 | 2005.4~6
カントリーライフ
山梨のテレビ局の音楽番組の収録で家に人がいっぱい来た。
ヘリテージの関係者を通して取材をしたいということで、家で演奏シーンを録ることになったのだった。
雑誌の取材とかは家でやった事もあるけど、家の中でテレビカメラを回してるのは変な感じがした。
天気が良ければテラスから森に向かって、でかい音でギターを弾こうと思っていたのに、朝からずっと雨が降っていて、結局うちのスタジオで『太陽に還ろう』の一人ジャムとアコギで『空のカヌー』をやった。

ロケでやるときはわりと少人数で収録することが多いのに、この日はアナウンサー、ヘアメイク、カメラ、照明、ディレクターなどみんな複数でやってきて、童謡歌手をやっているというインタビュアーや中継車まで来てけっこうにぎやかだった。
童謡歌手はあちこち呼ばれて童謡を歌うほか、ジャズクラブでも童謡を歌っていると言っていた。結構シュールなイメージが浮かんだ。

いつもインタビューの時にアナウンサーがうなずいたまま黙ってしまうことが多い。
どうせこういう事をじっくり喋っても番組では流れないだろうなと思いながらも、バラエティー番組のようなすぱっとした軽い受け答えが出来ないので、聞かれたことに対して思ったことを喋るといつもこういう反応になってしまう。

レッドが好きだった人も結構いて、最後はみんなと写真を撮ったりしてなごやかに終わった。

Shake
BIG LOVE
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by shake_countrylife | 2005-02-02 15:42 | 2005.4~6